『東京新聞』が西川義文・日本郵政社長の後任人事についての誤報を検証
『東京新聞』の09年7月3日長官に「日本郵政社長人事報道を検証」と題された記事が掲載された。同紙は2月13日朝刊で「郵政西川社長辞任へ」「後任に元郵政事業庁長官の団宏明副社長が昇格する方向」などと報じた。その記事が結果的には誤報となった経緯を検証した記事である。
なぜ誤報となったのか?どうやら、『東京新聞』の報道が原因だったらしい。記事は次のように述べている。
だが、報道によって、元郵政官僚である団氏の昇格は「民営化の逆行だ」と自民党内の郵政民営化推進派から批判が噴出。総務省の計画は急速にしぼんでいく。
『東京新聞』の記事が、こうした推移をたどることを期待した書かれたものかはわからない。しかし「人事は漏れれば潰れる」という鉄則が働いたようだ。
いずれにせよ、「誤報」についてこうした検証記事を掲載していくことは重要なことだ。


Comments